マンション売却前のリフォームは必要?費用はどれくらい?Vol.1
コラム
2025-08-30
タイヨーホームのホームページをご覧いただきありがとうございます。
もうすぐ9月というのに、未だに猛暑日(35.0℃以上)が続く毎日、皆様の体調はいかがでしょうか?

今回のコラムは、マンション売却前のリフォームが必要ですか?というお客様からのご質問にお答えします。
どこの会社でも同じような内容かもしれないですが、売りたいお客様は高く売りたいですし、買いたいお客様はできるだけ予算を抑えて購入したいものです。
買いたいお客様へ金額の価値を納得いただければ相場よりも高くても売れるというのが不動産の不思議。
そのお客様が気に入ってくれるように見せる=魅せるのが重要です。
マンション売却前のリフォームは必要?
マンションの売却を検討している方の中には、「事前にリフォームすべきかどうか」で迷うケースも少なくありません。
しかし、実際のところ、売却前に必ずしもリフォームを行う必要はない場合が多いです。
というのも、中古マンションを購入する方の中には、コストを抑えたいという理由だけでなく、自分好みにリノベーションしたいというニーズを持っている方も多いためです。
そのため、売却前に大きな費用をかけてリフォームを行うことが、必ずしも高評価につながるとは限りません。
ただし、建物の老朽化が著しく、現状のままでは生活に支障が出るレベルであれば、ある程度の改修を検討すべきケースもあります。とはいえ、リフォームにはコストや工期といった面でのデメリットも存在します。
この記事では、マンションを売る前にリフォームをするかどうかの判断材料や、売却時に注意しておきたいポイントなどを詳しく解説していきます。
◆リフォームが不要な理由とは?

マンションを売る前にリフォームをしない方がいいとされる理由には、大きく分けて2つあります。
まず1つ目は、リフォーム費用を販売価格に反映させると、同じエリアや条件の他物件と比べて価格が高くなってしまう可能性がある点です。
中古マンションを探している購入希望者にとって「価格の安さ」は非常に重要な要素であり、売値が相場より高ければ、それだけ売れるまでに時間がかかるリスクが高まります。
2つ目の理由は、売主がリフォームした内容が、必ずしも買主の好みに合うとは限らないという点です。むしろ、中古マンションを選ぶ人の中には「自分たちのスタイルに合わせてリノベーションをしたい」という考えを持っている方も少なくありません。そのため、既にリフォームされた物件よりも、手を加える余地があり、その分価格が抑えられている物件の方が、魅力的に映ることもあります。
◆リフォームが効果的な場合も
売却前のリフォームがプラスに働くケースも、もちろん存在します。
物件の第一印象は、購入希望者にとって非常に大きな判断材料となります。実際に内覧した際の印象が良ければ、「ここに住みたい」と感じてもらいやすくなり、スムーズに売却へつながる可能性も高まります。
特に、水回りの設備や壁紙といった部分に手を入れるだけでも、全体の印象が大きく変わることがあります。こうしたリフォームによって「丁寧に手入れされてきた住まい」というポジティブな印象を与えることができるでしょう。

さらに、購入後すぐに生活が始められる状態であれば、買主にとっての手間も減り、物件の魅力が一段と高まることも。状況によっては、最低限のリフォームを施しておくことが、早期売却や価格交渉の優位性につながるケースもあります。
リフォームをせずにマンションを高く売るコツ
リフォームを行う場合、内容によっては数十万円から、場合によっては百万円以上の費用が発生することもあります。そのため、売却前に大きな工事をせず、他の方法で物件の印象を良くする工夫も有効です。
たとえば、プロによるハウスクリーニングを依頼することで、内覧時の印象を大きく向上させることができます。室内を丁寧に清掃するだけでも、清潔感や管理状態の良さが伝わり、購入希望者に良いイメージを持ってもらいやすくなります。
また、売却を検討している段階では、複数の不動産会社に査定を依頼することも大切です。それぞれの会社が提示する金額や販売戦略を比較しながら、信頼できるパートナーを見つけ、売却活動について具体的なアドバイスを受けることで、よりスムーズな売却につながるでしょう。
【コツ】
リフォームをしなくても、マンションをできるだけ高く売却するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。以下に効果的な対策をご紹介します。
◆必要最低限の修繕を行う
物件に明らかな劣化や不具合があり、生活に支障をきたすレベルであれば、そのままでは購入希望者にマイナスの印象を与えてしまいます。特に、電気・水道・ガスといった基本的な設備に問題がある場合は、簡単な修繕でも構わないので対応しておくことをおすすめします。最低限の状態が整っているかどうかは、購入の判断に直結する要素です。
◆プロのハウスクリーニングで印象アップ
内覧時に室内が清潔かどうかは、買い手にとって非常に大きな判断材料になります。水回り(キッチン・浴室・トイレなど)は特に目がいきやすいため、プロのハウスクリーニング業者に依頼するのも一つの手です。業者ならではの専用洗剤や機材を使って、素人では難しい部分まで丁寧に仕上げてくれます。
清潔感のある室内は「丁寧に使われていた物件」という印象を与えるため、売却価格の維持や早期成約にも良い影響を与える可能性があります。
次回、リフォーム・リノベーション・ハウスクリーニングの違いについてお話します!
今回のコラムでは、
マンション売却前のリフォームは必要?
リフォームをせずにマンションを高く売るコツ
を紹介しました。
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まずは、不動産売却についてご相談ください。
お客様のお力に必ずなります。
今回もお読みいただきありがとうございました!

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